【試合結果】2026プレナスなでしこリーグ第15節 vs 伊賀FCくノ一三重
6月27日(土)、2026プレナスなでしこリーグ1部第15節伊賀FCくノ一三重と対戦いたしました。

会 場 :上野運動公園競技場(三重県伊賀市)
対戦相手:伊賀FCくノ一三重
【試合結果】
前半 0-0
後半 0-0
ーーーーーーー
合計 0-0
得点者:なし
▼スターティングメンバー
GK 1 暁 清流
DF 2 井上 千里
DF 21 坂本 理保
DF 16 松田 遥奈
DF 3 國生 乃愛
MF 22 山本 さゆり
MF 18 中野 里乃
MF 10 鈴木 妃花
MF 4 永野 桃子
FW 9 土屋 佑津季
FW 17 小澤 寛
▼リザーブ
GK 50 後藤 優香
DF 33 小牧 明日香
MF 6 松井 彩乃
MF 13 川添 ゆず
MF 24 井之脇 朱音
FW 7 有馬 りこ
▼交代
・前半31分
out 中野 里乃 in 川添 ゆず
・後半22分
out 國生 乃愛 in 小牧 明日香
out 小澤 寛 in 井之脇 朱音
・後半35分
out 鈴木 妃花 in 松井 彩乃
out 永野 桃子 in 有馬 りこ
▼アーカイブはこちら
なでしこリーグ公式YouTube
▶️2026プレナスなでしこリーグ第15節 vs 伊賀FCくノ一三重
会場に駆けつけてくださった皆様、そして全国各地からYouTube配信で応援してくださった皆様、たくさんの応援ありがとうございました!!
伊賀FCくノ一三重との一戦は、優勝争いに向けて勝点3が欲しい試合でしたが、激闘の末0-0の引き分けという結果となりました。勝利にはあと一歩届きませんでしたが、最後まで勝利を目指して戦い抜いた一戦でした。
本日の試合をもちまして、なでしこリーグは約2か月間の中断期間に入ります。この期間でチームとして課題を改善し、さらに成長した姿をお見せできるよう、一日一日のトレーニングに全力で取り組んでまいります。
中断明け最初のホームゲームは9月5日(土)です。
再びホームで皆様とお会いできることを楽しみにしております!!
【監督・選手コメント】
・佐藤 考範 監督
――試合を振り返ってください。
試合途中から大雨になる予報だったため、ぬかるんだピッチを想定してメンバーと戦術を決めて臨みました。しかし、思っていたほどピッチコンディションは悪化せず、結果的に後手を踏む展開になってしまいました。
それでも選手たちはピッチの状況を自分たちで判断し、ボールをつないでいく選択や、相手にロングボールを蹴らせて対応する判断をしてくれました。オープンな展開の中でも粘り強く守備を続け、チャンスも作ることができました。
一方で、チャンスの数をさらに増やすこと、そしてそのチャンスを確実に決め切る決定力が、今のチームに必要だということが明確になった試合でした。
――開幕からこれまでの試合を振り返り、現在感じている手応えと課題を率直に教えてください。
選手たちは、自分で状況を判断しながらプレーできるようになってきています。それはチームとして確かな成長を感じている部分です。
ただ、その判断をより良いプレーにつなげるためには、「止める・蹴る」というサッカーの基本技術をさらに高めなければなりません。特にプレッシャーがかかった状況でも正しい判断を下し、それを技術で表現できる力を身につけることが、これからの課題だと考えています。
――まだ優勝の可能性は残されています。約2ヶ月の中断期間ではどのようなことを取り組んでいきたいですか。
この中断期間では、組織として守備を徹底し、前向きな状態でボールを奪い、そのまま攻撃へつなげることをテーマにトレーニングを積み重ねていきます。
一人ひとりの成長だけでなく、チームとしての完成度をさらに高め、中断明けには今まで以上に戦える集団としてピッチに立ちたいと思います。
――中断明けの最初の試合はホームゲームになります。ファン・サポーターの方々にどのような姿を見せたいですか。
いつもどんな時も熱い声援を送っていただき、本当にありがとうございます。
皆さまの応援があるからこそ、選手たちは最後まで走り続け、戦い抜くことができています。
中断明けのホームのスタジアムで一段階レベルアップしたヴィアマをお見せできますようにしっかりと準備していきます。
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
・松井 彩乃 選手
――試合を振り返ってください。
雨が降りピッチコンディションが心配されたので割り切って前に蹴るという指示のもと、でも繋げるところは自分たちがここまで積み重ねてきたことを信じてやろうという試合でした。相手にボールを持たれる時間が多く、守備に時間を割いてしまった印象です。ですが、全員で身体を張って守りクリーンシートできたことは良かったなと思います。
――優勝争いへ踏みとどまるためにも勝ち点3が必須でした。そのような試合展開で途中から投入されましたが、どういう思いで試合に臨みましたか。
まずは守備から入りました。その時間まで中盤の選手が強度高く集中力高くやってきたので、その流れを崩さないように意識しました。また、セットプレーやミドルシュートなど、必ずワンチャンス自分のところへくると信じて試合に入りました。思っていた通りチャンスはきましたが、掴みきれずとても悔しい気持ちでいっぱいです。
――この約2ヶ月の中断期間は非常に重要な期間になると思います。チームとして、個人としてどのようなことを取り組んでいきたいですか。
チームとしては残り7試合7連勝して優勝するために、攻守において監督が目指すサッカーに磨きをかけることと、自分たちを信じて自信を持ってプレーできるように日々の練習から意識を変えて取り組んでいきたいです。優勝という目標に向けてチーム一丸となって同じ方向を向いて積み重ねていきます。
個人としては力不足な点が多く、思うように試合に絡むことができていないので、自分に矢印を向けて課題に向き合い続けたいです。自分らしくコツコツとやり続ける。地域の方々と共に最後に最高の景色を見られることを想像しながらこの2ヶ月間を有意義なものにしていきたいです。
――中断明けの最初の試合はホームゲームになります。ファン・サポーターの方々にどのような姿を見せたいですか。
今日もアウェイで雨の中たくさんのヴィアマサポーターの方々が会場に足を運んでくださいました。どんな時でも結果でも前向きな声をかけてくださり、熱い応援をしてくださる皆様に、中断明けの試合では1段階も2段階もレベルアップしたヴィアマのサッカーをお見せできるようにひとつになって戦います。中断明け最初のホームゲームである9月5日にいちご宮崎新富サッカー場でみんなで笑い合いましょう!!
引き続き応援よろしくお願いいたします!
・暁 清流 選手
――試合を振り返ってください。
天候が悪く、ピッチコンディションもあまり良くなかったので、つなぐ場面とシンプルにプレーする場面をしっかり判断することを意識して試合に入りました。
なかなか自分たちのリズムをつくれず苦しい展開が続きましたが、ピッチの中で選手同士がコミュニケーションを取りながら判断してプレーできたと思います。無失点で試合を終えられたことは、チームとしても自分自身としても大きな収穫になりました。
――今シーズンチームとしては4試合ぶり、個人としては初のクリーンシートとなりました。どのようなモチベーションで試合に臨みましたか。
前節は立ち上がりの早い時間帯に失点してしまったので、今回は特に試合の入りを意識して臨みました。
絶対に負けられない相手との一戦だったので、90分間集中力を切らさずにプレーすることを心掛けました。その結果、クリーンシートという形で終えられたことは自信につながると思います。
――約2ヶ月の中断期間では、チームとして、個人としてどのようなことに取り組んでいきたいですか。
今チームとしてチャレンジしているビルドアップの精度をさらに高めていきたいです。
それに加えて、守備だけでなくチーム全体として決定力を上げ、チャンスを確実に得点へつなげられるチームになれるよう、中断期間でしっかり積み上げていきたいと思います。
――中断明け最初の試合はホームゲームになります。ファン・サポーターの方々にどのような姿を見せたいですか。
中断期間でさらにレベルアップした姿をお見せし、最高の雰囲気をつくってくださるホームの皆さんの前で必ず勝利を届けたいと思います。
皆さんと一緒に笑顔で試合を終えられるよう全力で戦いますので、中断明けも熱い応援をよろしくお願いします!
【Photo】


