富田浜へウミガメに会いに行こう!
7月13日(月)、今年も新富町の富田浜へウミガメに会いに行きました!
富田浜は、県内有数のアカウミガメの産卵地です。5月から8月が産卵シーズンということで、早朝に選手が海岸を訪れました。
日頃からアカウミガメの保護活動を行っている、宮崎県野生動物研究会新富南班の皆さんのご協力のもと、約1週間毎朝ウミガメを待ちやっと会うことができました。

また、今年は産卵の瞬間にも立ち会うことができました!
卵を産んだ後は、手足で器用に卵を埋め、海に帰っていく姿に感動しました。




親ガメが海に帰っていく姿をみんなで見届けました。

ウミガメが安全に産卵することができるように、海岸のゴミ拾いもしました!



今日出会えたウミガメは推定60キロほどらしく、新富では100キロ前後のウミガメにも出会えるそうです!
新富町には、美しい浜辺と豊かな自然が広がっています。この美しさを守っている地域の方がいるからこそ、毎年ウミガメが帰ってくる。そして新富町は魅力溢れる町であり続けていると改めて感じることができました。
貴重な経験をすることができました。宮崎野生動物研究新富南班の皆様、ありがとうございました。

【参加選手コメント】
背番号6番 松井彩乃
「今年もウミガメを見に富田浜へ行きました!昨年子亀をみることができたので今年は親亀が見たく何 日もリベンジしてついに会うことができました!当初の予定から約1週間後の7月13日でした!私が砂浜へ行ったタイミングでは産卵が終わっていましたが、大きな体で一生懸命産卵をした様子が伝わってきました。産卵後の疲れた身体で卵を埋めて方向転換をし、海へ向かって歩いていく姿に感動しました。途中息切れをしてため息をついているのがとても可愛かったです。
産卵箇所の保護活動も体験させていただきました。
雨の日も風の日も暑い日も寒い日も、ウミガメの保護活動をされている宮崎県野生動物研究会新富南班の皆様がとても温かく迎え入れてくださり、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。
今後も積極的に保護活動に参加し、新富町の特徴であるウミガメを大切に守り続けたいと思います。」
背番号16番 松田遥奈
「新富町に来て4年目になりますが初めてウミガメを見ました。貴重な産卵シーンにも立ち会う事ができてとても感動しました。卵を産み終え、再び海へ帰っていく母ウミガメの姿はとてもかっこよかったです。
一回の産卵で100個の卵を産み、その中から大人になるまで生き残れるのは数匹という事を知り自然の厳しさと命の大切さを改めて感じました。またウミガメが安心して帰ってこられるような環境を作っていきたいと思います。」
背番号17番 小澤寛
「今回はウミガメの産卵を見ることができました。昨年は子ガメが海に帰っていくところを見ましたが、そのときとはまた違った感動がありました。親ガメが時間をかけて一つひとつ大切に卵を産む姿を見て、命をつなぐことの大切さや自然のすごさを改めて感じました。普段はなかなか見ることのできない貴重な体験ができ、本当によかったです。
このような経験ができるのも毎年、毎日朝早くから行なっている地域の方々の保護活動のおかげであると思います。
今回は本当にありがとうございました!」
背番号23番 塚田亜希子
「初めて親ウミガメを見ました!次々と卵を産んでいる姿を間近で見ることができ、とても驚きました。親ウミガメはたくさんの卵を産み終えると、ゆっくりと海へ戻っていきました。その姿がとても印象的で、また見たいと思いました!新富町ならではの貴重な体験ができ、とても良い経験になりました!」
背番号28番 中尾奈摘
「去年は孵化した子ガメを見れましたが、今年はウミガメの産卵を見てきました!今年も貴重な瞬間に立ち会うことができました。ウミガメ一つひとつの行動から命の尊さを感じ、自然の大切さについて改めて考える良いきっかけになりました!」
背番号32番 野口佳音
「約1週間ウミガメに会えると信じて朝起きましたが、なかなか会えず、やっと会うことができました。産卵する瞬間、卵を守る為に埋める瞬間、海に帰っていく瞬間全て感動しました。産まれた子ガメがすくすくと育って、また富田浜に大きくなった姿で帰ってこれるように願ってます!毎朝早くから活動をしてくれている方々には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。貴重な経験になりました。また、機会があれば会いに行きたいです!」
背番号19番 野田梨紗
「人生で1度は見てみたかったウミガメの産卵を自分の目で見ることができました。
足を器用に使って卵を砂浜に埋めて、たくさんの卵を産んだ後に海に戻る姿を見て母親の強さを感じました。産まれたウミガメたちが新富に無事に戻ってきてほしいです!」
背番号13番 川添ゆず
「初めてウミガメの産卵の様子を見ました。
砂浜に上がって卵を産む場所を決めて、たくさん卵を産んで、自分の足で土を被せて、海に戻って行く姿を見て生命の力強さを感じました。
最後にゴミ拾いをしましたが、生命を繋いでいくためにも海や砂浜が綺麗であり続けることが大切だと感じました。」
背番号36番 遠山瑠菜
「1週間、毎朝チャンスを待ち続け、ようやく親ウミガメに出会うことができました!
想像していた以上に大きくて力強くて、愛らしい姿がとても印象的でした。
一生懸命に産卵して、海へ帰っていく後ろ姿はかっこよかったです。
"新富町"を改めて実感した、忘れられない時間になりました!」
