地域のぶどう園を未来へつなぐ事業承継
ヴィアマテラス宮崎は、2026年より新富町内の竹村ぶどう園を継承し、運営をスタートしました。
地域の農業では、生産者の高齢化や担い手不足などにより、これまで大切に育てられてきた農地や作物を、次の世代へどのようにつないでいくのかが課題となっています。
今回のぶどう園も、地域の方が大切に守り、ぶどうを育ててきた場所です。
そのぶどう園を未来へ残していくため、ヴィアマテラス宮崎が新たな担い手として運営に携わることとなりました。
クラブスタッフや選手たちは、これまでぶどう園を守ってきた方々から作業や管理について教えていただきながら、ぶどうづくりを一つひとつ学んでいます。
日々のトレーニングや試合と両立しながら、ぶどう園の管理や収穫などの農作業にも参加。
さらに、SNSを活用した情報発信やPR、販売にも携わります。
収穫したぶどうは、ぶどう園での直売を予定しています。
ただぶどうを育てるだけではなく、「つくる」「伝える」「届ける」までを選手たちが地域の皆さまとともに取り組み、新富町のぶどうの魅力を町内外へ発信していきます。
課題や背景
- 農業従事者の高齢化や担い手不足
- 大切に守られてきた農地を次の世代へつなぐ必要性
- ぶどう園を継続して運営していく新たな担い手の確保
- 栽培だけでなく、販売やPRまで含めた持続可能な運営づくり
- 地域おこし協力隊として活動する選手たちの地域での新たな役割
- SNSやクラブの発信力を活用した新富町の農業の魅力発信
目指す未来
大切に育てられてきたぶどう園を、次の世代へ
これまで地域の方が大切に守り、育ててきたぶどう園。
その想いや経験を受け継ぎながら、新しい形で未来へつないでいくことを目指します。
ぶどう園に地域の方や子どもたち、ヴィアマテラス宮崎を応援してくださる皆さまが訪れ、ぶどうの収穫や農業に触れる。
「サッカークラブがぶどう園を運営する」
この新たな挑戦を通して、新富町の農業の魅力を発信し、地域に新しい人の流れや交流を生み出していきます。
ヴィアマテラス宮崎は「地域の花になれ」のクラブスローガンのもと、サッカーだけでなく、地域に必要とされるクラブを目指します。
担当者コメント

<左:竹村ぶどう園 竹村定雄 さん 右:しんとみぶどう園 髙橋 槻 さん>
しんとみぶどう園 担当 髙橋 槻さん
「これまで地域の方が大切に守ってこられたぶどう園を、私たちが受け継ぎ、運営していくことになりました。
選手たちもぶどうづくりについて学びながら、日々の作業や収穫、販売、情報発信に取り組んでいきます。
まだ分からないことも多く、地域の皆さまに教えていただきながらの挑戦ですが、ぶどう園を通して新富町の農業の魅力を多くの方に届けていきたいです。ぜひ、ぶどうの成長とともに、私たちの挑戦も見守っていただけるとうれしいです。」

育てるだけではなく、ぶどうの魅力を届ける
収穫したぶどうは、しんとみぶどう園での直売を予定しています。
SNSでは、選手たちの作業風景やぶどうの成長、収穫・販売情報などを随時発信。
ぶどうが育つ過程も含めて、「しんとみぶどう園」の魅力をお届けしていきます。
販売開始について
2026年7月下旬頃よりしんとみぶどう園にて直売開始を予定しております。
販売開始日や営業時間、販売品種などの詳細につきましては、決まり次第、公式ホームページおよび各SNSにてお知らせいたします。
サッカーだけじゃない、地域への挑戦。
2026年、「しんとみぶどう園」がスタート。
選手たちと地域の皆さまが一緒に育てたぶどうを、ぜひ味わってみてください。
販売は、しんとみぶどう園での直売を予定しております。
ぶどうに関する情報は、クラブ公式SNSなどで随時発信していきます。
地域の農業や事業承継、新たな地域づくりに関心のある企業・団体の皆さまとの連携もお待ちしています。
受け継がれてきた想いを、次の世代へ
しんとみぶどう園の前身となる竹村ぶどう園は、これまで地域の皆さまに愛されながら運営されてきました。
その想いと歴史を受け継ぎ、ヴィアマテラス宮崎は新たな挑戦をスタートしています。
これまでのぶどう園の歩みについては、ぜひこちらの記事もご覧ください。
◯ 以前のぶどう園に関する記事はこちら
▶︎40年文句なし!竹村ぶどう園“達人”の秘密を初公開!
◯公式Instagram
ヴィアマテラス宮崎:viamaterras2020
しんとみぶどう園 :viamabudou2026
<Photo>

地域おこし協力隊 農業班 #13 川添 ゆず

地域おこし協力隊 農業班 #13 上永 ひかり

地域おこし協力隊 農業班 作業の様子


地域おこし協力隊 農業班 #2 井上 千里

地域おこし協力隊 農業班 #33 小牧 明日香

地域おこし協力隊 農業班 作業の様子

